カーシェアリング

カーシェアリング@日本

カーシェアリングが、日本でも注目されています。カーシェアリングとは、1台の自動車を複数の会員が共同で利用する、自動車の新しい利用形態です。利用者は自ら自動車を所有せず、車の管理団体の会員となることで、車が必要な時にその団体の自動車を借りるという会員制レンタカーのようなものです。
 
カーシェアリングは1987年にスイスの学生の間で始まり、現在ヨーロッパを中心に 世界18カ国、600都市以上で利用されています。カーシェアリングは英語の語源からみると「相乗り」と思われますが、実際は会員が1台の自動車を時分割で利用するもので、相乗りではありません。

カーシェアリングは環境にやさしいエコシステム

カーシェアリングは環境にもやさしいシステムです。自動車の総台数を減らすことにより、二酸化炭素による地球温暖化の抑止になるし、エネルギー消費量の削減および都市の交通渋滞緩和、迷惑駐車の低減、自動車事故発生の低減に貢献します。
乗用車1台の年間二酸化炭素排出量は平均1トン近くあります。また日本の乗用車全体のエネルギー消費量は全エネルギー消費量の約10%です。

カーシェアリングで車の維持費削減

車は持ってるだけでもお金がかかりますよね。車を所有するには自動車取得費、駐車場費、自動車税、自動車保険、車検などなど、かなり維持費がかかります。ちなみに、230万円の新車を3%のローンで買って5年所有すると

購入費用230万円+30万円(諸経費)
ローン金利3%230万円借入3年返済利息10万円
車検11万円
自動車税3万9500円/年(19万7500円)
タイヤ交換3万5000円
自動車保険42万円/5年
オイル・エレメント交換7000円/年(3万5000円)
駐車場2万円/月(120万円)
ガソリン代5000円/月(30万円)
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合計499万7500円
ALL Aboutより引用
http://allabout.co.jp/finance/kakei/closeup/CU20080827A/

となり、1年間100万円、ひと月8万3000円もかかっているんですね。

カーシェアリングを利用する

カーシェアリングは北海道、東京、大阪、名古屋、広島、福岡などでサービスが開始されています。カーシェアリングの会社は、オリックスの「プチレンタ」、マツダの「カーシェア24」、トヨタの「トヨタカーシェアクラブ」、大阪が中心の「エプリカ・カーシェアリング」などがあります。
ほとんどのカーシェアリングで、インターネットでの予約が可能です。カーシェアリング付きの分譲マンションも増えているようです。

カーシェアリング料金

カーシェアリングの料金ですが、会員制なので月額料金がかかります。月会費は1000円くらいからです。利用料金として、15分あたり150円から、1kmあたり14円からで車が利用できます。

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